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虞山と尚湖の民間伝説、無尾螺

2012-04-05    admin    Browsed:2125

いつか分からないが、興福寺のある小坊主は、長年の菜食に耐えきれず、近くにある川へ行ってタニシを捕ってきて食べようとした。タニシのお尻を切ってから、まだ煮ていないところ、その破戒行為が発覚された。お尻が切られたタニシがまだ生きていると見て、住職は小坊主を命じて、タニシを白い蓮の池に放生させた。その後、白蓮池は、「放生池」とも言われた。タニシを池に入れてから、住職は池の横に座り、ぶつぶつと経を唱えていた。一時間後、尻の切られたタニシは蘇って、白蓮池に住み着くようになった。おかしいことに、それらのタニシの子孫もお尻がなくて、それはいっとき、巷の噂になった。そこで尻のないタニシは新しい名前を付けられた。それは、無尾螺である。