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玉蟹泉

2012-03-12    admin    Browsed:2216

 

玉蟹泉は、秦坡澗の横にある石城峰にある。その水質は優れて清らかで、「虞山第一名泉」という誉れを持っている。常熟市から約4千メートル離れている虞山の北坡の小川は、長さ百メートルあまりあって、階段のような形をして、下から登れば登るほど険しくなる。小川には、石がごろごろして、雨の後、小川は滝をなして、激流が石を叩き、風や雷のようである。明朝の倪鉅は、『秦坡』という詩を作り、「雨後秦坡の水、勢い天から注ぐ。風や雷あらずとも、山中の木々を揺るがす」とその勢いを詠んでいる。小川の上流に石門、石城という二つの峰がそびえ立ち、小川の下流に春秋呉文化の遺跡「七星墩」がある。小川の横に、常熟の第一名泉の玉蟹泉があり、それは虞山のもっとも優れた場所である。
     玉蟹泉は、雨が降りすぎても溢れず、干ばつが来ても乾れず、水質には奥行きがあり、鉱質が多く含まれている。コインを軽く水面におけば沈まない。もっとも不思議なのは、水底からよく泡がぶくぶくとあがって、あたかもカニが泡を吹いているようである。
玉蟹泉は飲んでも良し、観光でも良しという場所である。